「Intel、 息切れしてる」
あれから無事ナーガの材料集めも完了し、何事も無く製作も成功したワケです。
とゆーワケで、後はマッタリとゲームを楽しもう、自分なりにね。
そう、自分なりに。
遡ることはるか白亜紀から続く永遠の至上命題。
『人が山を登るのは何故か。』
それに応えることができた唯一の存在である
ジョージ・マロリー(George Herbert Leigh Mallory)曰く、
~そこに山があるからさ。~
この投げっぱなしともとれる至極簡潔な回答に
血を奮わせた熱い男達がどれだけいたことであろうか。
しかし、この理論であるならば全ての事象に説明がつく。
『人が野菜炒めを作るのは何故か。』
⇒そこに野菜があるからさ。
『人が国産を選ぶのは何故か。』
⇒左に中○国があるからさ。
『なまはげが女風呂を覗くのは何故か。』
⇒そこに女風呂があるからさ。
であるならば、当然。
『人が壁に挑むのは何故なのか。』
~そこに壁があるからさ!~
ということでやってきました。
【アルゴスの壁】
一言で言い表すとしたらば、そう。
目玉だった。
こうとしか言えない、うん。
とにかく目玉だった。目玉だらけだった。
これでもかって程に目玉だった。
結局、戒めの使途とかいう天使にブスブス刺殺され、
無料帰還スク発動して帰ってきました。
ちょっと刺激が足りなかった、というか勿論敵は強かったんですが…
なんていうか派手さ・面白さに欠けてましたね。
やはり【スタッカートの巣】で味わえたような
楽しさ・爽快さ・恍惚はありませんでした。
今思えば、最近で最も印象深く楽しかったのが【スタッカート巣穴】でしょう。
また行きたいですね。
そんなこんなで機械的に狩りを続けていたら、気が付けばLv.65に。
【亡者の森】のクエストがLv.制限のせいで途中だったのを思い出し、
クエスト『リディアの心』から再開することにしました。
あっちゃ行ったりこっちゃ行ったりで案の定パシリで終了。
そのまま呪われた村にて二次会に突入することにしました。
『亡者の森の住人たち』というクエです。
お花で供養した後、
と言われ、仕方なく深夜になるまで大人しく待つことに。。。
そして12時になり、村に突撃晩御飯するとっ!
なんとさっきまでいなかったハズのレイドボスがいるではありませんか。
おぉ、かっけー。
ふ~ん。
へぇ~。
ナーガストームおめえええええええええ
返信削除てかコアさん・・・西さんっぽくなってない?w
@アシェさん
返信削除ありいいい><
って西さんっぽくなるとマズイのでしょうか(笑