日帰り温泉ツアー♪ ～イソギンチャク食べ放題～

お疲れ様です。



いきなりですが…、
祝！３日連続ブログ更新達成！

というワケでなんだかんだ理由を付けてサントリーの【響】を開けたワケです。
友人に医者の息子がいてですね、たまに贈ってきてくれるんですよね。

流石、平民には手が届かない味わい。



「Ｉｎｔｅｌ、酔ってる。」



というワケで、これを祝して今回は本当に真面目に日記を綴ろうかと思います。
いつもフザケた文面に霹靂としていらっしゃる方もあろうかと思うので、
今日はイメージ的に【四角メガネ掛けて七三分けの学ラン着た学生】です。
更に分かり易く言えば　ベンゾウさん　です。
それ以上でもそれ以下でもありません。

それでは、参ろうか・・・コロ助。





===============================================================================

先日ログインした際、即座に《白狼》殿からお誘いを戴きました。
そして温泉に浸かりに行きました。


古来より備えあれば憂い無しと言うではありませんか。
タオルと下着と浴衣を持ち出陣しました。
メンバーは《白狼》殿、《よとう猫》殿、《神崎》殿のお三方です。


【温泉地帯】ということで当初からモンスターは
漫☆画太郎の漫画に出てくるようなジジ・ババが襲い掛かってくるのかと思うておりましたが、



いつも通りの普通に気色悪いモンスターで安心致しました所存です。


ここではまず温泉に浸かり、三頭身にするのがマナーらしいのです。
軽いカルチャーショックを感じつつも、懐かしのＢＢ戦士の様にデフォルメされた状態で狩りを開始いたしました。

１５のダメージでも１００回当てれば１５００になります。
雑草魂で奮戦しよう。
と思っていたところ、意外にもブローで５００の実績を叩き出しました。





さすが即死級（デッドリー）です。
『インスタントキル』と表示されてるのに敵がピンピンしてる現状に戸惑いを覚えましたが、
それでもカカシ役だけは免れました。


そして、《神崎》殿が時間で落ちるということで狩場を【火炎】に変更。
落ちる直前に『高級攻撃速度ＵＰポーション』を頂いてしまいました。
ありがたき幸せ。


度々餌付けされているような気がして、申し訳ない。





そのまま【火炎】なる場所に到着。
炎の川、飛沫等々・・・凄まじいグラフィック。




やはりリネージュはグラフィックボードのパフォーマンスが低いＰＣだとキツイのでしょう。
実はｎＶＩＤＩＡと共謀してるのではないかと疑ってしまいました。

しかし凄いのはグラフィックスだけではありません。
いかにもＢＯＳＳクラスだＺＥ！と言わんばかりの強靭な敵もいました。




そのまま狩り時々死体にて、頂上へと到達しました。
レイドボスを拝見し、お賽銭を投げて下山しました。

そして最後に『魔法のコイン』なる面妖な試練にもお手を貸していただきました。
美しい滝を見て素晴らしい一時を過ごすことができました。
帰りの際には、近くにいる強大かつ凶悪なレイドボスまで拝見してまいりました。

間違えました。

《白狼》殿、《よとう猫》殿、《神崎》殿、誠にありがとうございました。
此度の御恩は、必ずや後の奉公にてご返上申し上げます。

そして、その晩には再び盟主であられる《白狼》殿からお誘いを頂き、
ネクロマンサーなるこれまた面妖な召還を得意とする職業と公平なる狩りへ赴くことになりました。

行き先は【山賊の巣窟】。
不埒な輩の討伐ということでしょう。
さすが殿。
ガイコツの援軍を呼び出し、共闘開始。

都に平和をもたらさん。

しかし敵の抵抗も当然に強力でした。

分単位で生まれては朽ち果ててゆく歩兵達の屍を越え・・・

・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・

・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・

《白狼》殿も意外であったと仰った程に、効率は中々のようでした。
Lv.を４３まで上げさせていただいたところで帰還致しました。

その後、ダークエルフギルドで新たな技を覚えながら、本日の講師は《白狼》殿に。
科目は『職業・スキル』についての具体的な情報でした。

特に、各々の職の特徴・及び使い所を伺えたのは貴重でした。

誠にありがとうございました。

本日の特別感謝表彰。

そしてＭＶＰ感謝賞を１日中付き合って下さった《白狼》殿に捧げたいと思います。

感謝状Pointが10Points溜まると何かが洩れなく起きる予感です。
超感謝状は2Pointsの価値があるのはいうまでもありません。







また、管理人が本日のこの空気に耐え切れなくなった為、
次回からは今まで通りの形式で書かせて頂くことになりました。
書いてるだけでツマンネー日記で絶望しました。






.